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『病院船(仮)』…トキメキ溢れる告祀現場
2017.07.26

韓国の記事にジウォンさんの記事が掲載されていましたので
皆さんにご紹介します。

<スタッフ翻訳文>

『病院船(仮)』ハ・ジウォンからカン・ミンヒョクまで…トキメキ溢れる告祀現場


©MBC

MBC新水木ミニシリーズ『病院船(仮)』(脚本ユン・ソンジュ、演出パク・ジェボム)が
巨済市猪仇港で主要出演陣と制作陣、そして制作に力を貸してくれた巨済市と
ドラマ内「病院船」として使用する船を提供した
毎勿島海運(株)の関係者たちが集まる中、
本格的な撮影開始を前に無事故とドラマの成功を祈る告祀を行った。

『病院船(仮)』は船に乗り医療活動を繰り広げる
各自違う事情を持った医者たちが、医療インフラが不足している
島村の人々と人間的にコミュニケーションをとりながら
真心を処方することの出来る本当の医者に成長していく話を描いたドラマで
撮影のほとんどが巨済島を背景に進められる予定だ。
よってこの日の告祀もまたドラマ内で「病院船」として使われる
船舶がとまっている猪仇港で行われた。

先週21日午前猪仇村で行われた告祀は行う前まで濃い霧で
前が見えず定期旅客船が出港できない程だったが、
告祀の時間が近づくと暖かい日差しと共に霧が晴れ
美しい猪仇港の姿が広がり『病院船(仮)』チームに良い気運を吹き込むようであった。

告祀現場で演出のパク・ジェボムPDは
「『病院船(仮)』が初めて出発することになった。
みんなが健康で幸せに終われるように願う」と言い、
制作のPAN ENTERTAINMENTキム・ヒヨル副社長は
「無事で安全な撮影と、スタッフたちの健康、そして作品の
成功を祈る」と明らかにした。

続いて制作支援をすることになった巨済市のソ・イルブ副市長は
「巨済に来られたことを歓迎いたします」と「『病院船(仮)』が韓国を代表するドラマに
なるように最善を尽くし支援する」と『病院船(仮)』チームに歓迎のメッセージを伝えた。

最年少外科課長を目前にし紆余曲折の末「病院船」に合流することになる
実力派外科医ソン・ウンチェ役を演じるハ・ジウォンは
「美しい巨済で『病院船(仮)』の大切なご縁が集まり出港することになった。
ワクワクするし緊張もする」とし「暖かいドラマで皆さんに愛してもらえるよう
に全力を尽くす」と言い主演女優としての責任感と覚悟を示した。

<中略>

告祀を始めに本格的に巨済での撮影に突入した『病院船(仮)』は
『死んでこそ生きる男(仮)』の後続ドラマとして来る8月初放送される予定だ。

こちらから記事の本文と写真がご覧いただけます。

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