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ハ・ジウォン、「好きなら<好き>と言わなければわからない」
2016.12.13

韓国の記事にジウォンさんの記事が掲載されていましたので
皆さんにご紹介します。

<スタッフ翻訳文>

ハ・ジウォン、「好きなら<好き>と言わなければわからない」

ハ・ジウォンは生まれつき明るい。そしてプラス思考だ。
すべての状況を毅然とした態度で対処する。
俳優として作品と演技に対し、悩むのも時間が足りない。
ラブコメディにスリルを1スプーン入れた映画『命を懸けた恋愛(仮)』は、
そんな意味でハ・ジウォンから観客に、癒しをくれた。

-衣装が可愛くて独特でしたね。
「ラブコメディだったので、セリフと演技だけではキャラクターをすべて見せることはできません。
作家の雰囲気を出すために、帽子もかぶり、探偵の雰囲気が出るような衣装も着ました。
直接買いに行ったりもして、実際に私も服もありますし、周りの友人から借りたりもしました。」

-パートナーのチェン。ボーリンとはどうやって意思疎通をしましたか?
「英語もして韓国語でも話しました。
チェン・ボーリンさんが、言葉を習うことに意欲的でした。
教えてほしいと言うので教えたりしましたが、習ったらすぐに使います。
<ごま油とてもおいしい>という言葉は何回か聞きました。
韓国料理をとても好きで、いつもリサーチをしていて、
サムギョプサルにつけて食べるごま油がとてもおいしいと言っていました」

-教えてあげた韓国語は何ですか?
「<ありえない>という言葉を教えてあげました。よく使っていましたね。
台湾の授賞式に参加するときにはチェン・ボーリンさんが私に中国語を教えてくれました。
もっと深い説明が要るなら各自の語学の先生がいたりして、通訳に頼っていました」

-映画の中のジェインは、恋愛下手ですが実際はどうですか?
「そうですね…友達以上恋人未満と恋愛を分けて考えたことはないですね。
そんな感情はよくわかりません。
けれど、好きならとりあえず<好き>と言わなければいけないと思います。
言わなければわからないですから」

-チョン・ジョンミョンはどうでしたか?最初、人見知りされたとおっしゃっていましたが?
「映画の配給会社で初めて会いましたが、
<ヌナ、こんにちは~!>と親しみを込めて挨拶をしてくれたので、
明るい方だなと思いました。しかし、現場では遠く離れて座っていました(笑)。
最近インタビューで<私が怖かった。親しくなるのが難しかった>と言っていて、
その時初めて知りました。一緒にいながら感じたことは、
礼儀正しくて、配慮する心を他の人より持っているということですね」

-普段よく合う男友達は多いですか?
「友達は多いです。活動しながら、たくさん離れたりもしました。
やはりたくさん会えたりしないからですね。
けれど、男友達というのはどんな関係をいうのですか?
私だけ知らないのかな?難しいですね」

-現在、理想のタイプはありますか?
「いつも変わるので私でもわからないです。
しかし最近は料理が上手な人が良いです。料理はセンスが問われると思います。
料理が上手なら全般的にセンスがあるということですから。
個人的にグルメな方で、食べることも好きで料理が上手な人を見ると、
センスがあるように見えてもっと好きになります」

こちらから記事の本文と写真がご覧いただけます。

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